カプコンブースのステージにて、『カプコン ベルトアクション コレクション』のイベントが行われた。
大の格闘ゲーム好きとして知られるゴールデンボンバーの歌広場淳さんが、東京ゲームショウ2018を体験レポート。歌広場さんの気になったタイトルと、実際にプレーした感想は?
2018年9月20日から千葉・幕張メッセで開催されている「東京ゲームショウ2018」の3日間の合計は17万5627人となった。
イベントホールの「ファミリーゲームパーク」では、中学生以下の子どもが参加できるeスポーツイベントが行われた。一般公開日初日は『ぷよぷよeスポーツ』の大会だ。
産学共同プロジェクトで生まれたオンキヨーの公式バーチャルアイドル『音郷音ちゃん』。バンタンゲームアカデミーブースで彼女のゲームをプレー。サイリウムを振って応援だ!
野球拳で負けてしまったボク。身に着けているのは拾った段ボール箱のみ。道行く人の目を逃れ、警察を呼ばれずに家に帰り着けるのか!?
VR/ARコーナーでは、VRで再現できる感覚のさらなる拡張や、ARによる現実の拡張など、新しいデバイスやコンテンツを用いた提案が見られた。これら会場で見かけた気になるものを紹介していく。
スクエニブースにて注目タイトル『キングダムハーツIII』のトークイベントを開催。シリーズの主人公、ソラ役の声優・入野自由さんなどが登壇した。
懐かしのゲームを現代に次々と蘇らせ、うるさ型のレトロゲームマニアをもうならせる「SEGA AGES」シリーズ開発スタッフが2年ぶりに登場。復刻に込めた思いを熱く語った。
東京ゲームショウ2018が開催されている幕張メッセ国際展示場のイベントホール「ファミリーゲームパーク」では、マイクロビットを使ったプログラミング教室が開かれている