5月8日、シャープが新モデル2機種を発表した。シャープの独自性が存分に発揮されたAQUOS R2、AQUOS sense plusを見ると、同社が自社の端末と販売戦略に自信を持ち始めたことが分かる。
「スタディサプリ」(旧受験サプリ)は月額980円でカリスマ講師の授業を視聴できるオンライン学習サービス。有料会員は42万人を超え、新しい学びの形として多くの高校でも利用されている。サービス開始から5年でこれほどの急成長を遂げたのはなぜか。
中国で約600店舗を展開するライスヌードルチェーン「阿香米線」が日本に初上陸。卓上で土鍋に具を入れて食べるスタイルは、まるで麺というより「1人鍋」のようだという。いったいどんな料理なのか。
この夏に向けて、耳が蒸れないワイヤレスイヤホンをお薦めしてほしいという担当編集の個人的な依頼を受けて、オーディオ・ビジュアルライターの折原一也氏がGW返上で装着スタイルの異なる4モデルを比較してくれた。
何を言っているんだ、借りたものを返すのは当たり前だろう。理由も何もあるものか、返さないでどうする――という声が聞こえてきそうだが、まさにその通りで、ここにあるのは「借りたものは返す」というわれわれ日本人のスジであり、規範である。
日本のeスポーツの普及と発展をリードしていく組織として、今年2月に活動をスタートさせたJeSU(一般社団法人日本eスポーツ連合)。その活動内容や組織の在り方については、疑問を含めさまざまな意見があふれている。そこでJeSU会長の岡村秀樹氏に今後のJeSUの展開についてうかがった。