大人気でメディアからの貸し出し依頼もひっきりなしだという「糖質カット炊飯器」をお借りして、実際に試してみた。
30年以上一貫してプログラミング教育に携わり、レゴ マインドストーム・ロボットキットやプログラミング環境Scratch(スクラッチ)など、革新的なプロジェクトを共同で成し遂げてきたのが米マサチューセッツ工科大学(MIT)メディアラボ教授 ミッチェル・レズニック氏だ。同氏がこのたび執筆した『ライフロング・キンダーガーテン 創造的思考力を育む4つの原則』は、Scratchを開発した真の目的、活用実践のあり方を具体的に論じた人生100年時代の新しい教育論である。いよいよプログラミング教育が小学校でも必修化されようとしている今、その目的とあり方についての学びのヒントとなるべく、これまでレズニック教授らにインタビューしてきた内容をここに振り返ってみよう。
初心者フレンドリーなことで定評のあるEOS Kissシリーズから、ついにミラーレスが登場。初代モデルから25年を経てすっきりスリムになったEOS Kiss Mだが、直感的な操作性はそのままに、描写力を上げてきた。
ソニーは2018年4月10日、完全ワイヤレスタイプのステレオヘッドセット「Xperia Ear Duo」を発表した。耳をふさがずに音が聞けるのが特徴で、周囲の音を聴きながら音楽を聴いたり通話や会話ができる。
数ある「軽」のなかにあってひと際個性を主張しているのがダイハツ・コペンだ。1999年、2001年と2度にわたるモーター・ショーの展示を受け、ショー・モデルをほとんどそのまま市販した、という印象だった。
4月1日付でKDDI代表取締役社長に就任した高橋誠氏が会見を開き、顧客目線を重視したサービスを提供していく考えを示した。しかし、高橋氏の言葉からはユーザーと正面から向き合う姿勢が見えてこない。
24時間営業のフィットネスジムがファンクショナルトレーニングやVRを使ったエクササイズを導入。その狙いは?
スバルが9日間限定でコンセプトカーだけを集めた展示イベントを行った。なぜこのタイミングで、コンセプトカーだけを展示したのか。
モバイルノートを持ち歩くのが当たり前になってきた。外で人に見せることも考慮すれば、色やデザインでモバイルノートを選ぶのも十分アリだ。
業績堅調なスクウェア・エニックスの足下を支えているのが2017年初めから取り組んでいる「デジタル販売改革」だ。松田洋祐社長に2018年の方針を聞いた。