4月20日に「モバイル市場の公正競争促進に関する検討会」の第6回が開かれ、報告書(案)がまとめられた。しかし、その中に有効な施策は見当たらず、むしろ「問題が生じたら規制する」という総務省の姿勢が疑問視されている。
東京メトロ東西線の行徳駅から徒歩5分の「炭火やきとり “大好き” 行徳本店」(以下、“大好き”)は、いつも地元の常連でにぎわう繁盛店である。テーブルとカウンターで16席の小さな店だが、持ち帰りもできるためにとにかく忙しく、待たされることも多い。なのに、なぜかまた来てしまうのだ。
一億総活躍社会実現に向けた最大のチャレンジ「働き方改革」。私たちの働き方は、これからどうなっていくのでしょうか? 今回はそんな「働き方改革」と、「副業」についての一例をご紹介しましょう。
人をダメにするとSNSなどで話題のビーズソファ。最近は米国発の「快適で動けなくなる魔法のソファ」が勢力を拡大している。2014年に日本に上陸し、ビビッドなカラー展開とベッドにも使える巨大さが魅力の「Yogibo(ヨギボー)」だ。
15.6型オールインワンノート「m-Book N500SD-M2S5」の性能や使い勝手を徹底検証してみた。
クルマの中で、日本発のヒット作のひとつに「パジェロ」がある。世界では「ショーグン(将軍)」の名で知られていたものだ。
最近の新機種はどれも画面が大きく、画面解像度が高い。そんな中、この傾向と真逆を行く、画面サイズは2.45型、解像度は432×240のスマートフォンが登場した。
JR東大宮駅の東口を出て、徒歩1分半ぐらいのところにある「炭火焼き あたりや」は、岩井光男さん・八重子さん夫妻と次男の良仁さんの親子3人が仲良く切り盛りする店だ。12席ほどのカウンターは、夕方5時開店で7時頃には満席になる。お客の回転も良く、誰かが帰ると誰かがやって来る。常連さんに店の良さを聞くと、「入りやすさ」と「絶妙のタイミング」だと言う。実は、全てがそのためにデザインされているといっても言い過ぎではない、そんな店なのだった。
ヨドバシカメラ新宿西口本店にシーリングライトの売れ筋を聞いた。省エネ性能の高いLED照明だが、最近はさらに節電につながるモデルが売れているとか。
セブン-イレブン・ジャパンが関東の一部エリアで展開していたミールキットを強化する。これまで1種類だったメニューを5種類に増やし、2018年秋には全国展開も開始する予定。最大の特徴は「1人前から注文できること」だ。その狙いとは?