JR東大宮駅の東口を出て、徒歩1分半ぐらいのところにある「炭火焼き あたりや」は、岩井光男さん・八重子さん夫妻と次男の良仁さんの親子3人が仲良く切り盛りする店だ。12席ほどのカウンターは、夕方5時開店で7時頃には満席になる。お客の回転も良く、誰かが帰ると誰かがやって来る。常連さんに店の良さを聞くと、「入りやすさ」と「絶妙のタイミング」だと言う。実は、全てがそのためにデザインされているといっても言い過ぎではない、そんな店なのだった。
ヨドバシカメラ新宿西口本店にシーリングライトの売れ筋を聞いた。省エネ性能の高いLED照明だが、最近はさらに節電につながるモデルが売れているとか。
セブン-イレブン・ジャパンが関東の一部エリアで展開していたミールキットを強化する。これまで1種類だったメニューを5種類に増やし、2018年秋には全国展開も開始する予定。最大の特徴は「1人前から注文できること」だ。その狙いとは?
仮想通貨交換業者のコインチェックを買収するマネックスグループ。同社を率いる松本大氏が、買収発表後、初めてメディアに登場し、買収で描く将来を語った。
レザーとナイロンを組み合わせたリュックで知られるマスターピース。今シーズンのビジネスリュックはまさにトレンドど真ん中のデザインだ。
小さい子どもを持つ親の間で話題になった「トレインファイブ」というスタンプラリー。首都圏の鉄道5社による企画で、各ポイントでもらえるペーパークラフトを集めるとロボットが完成するというものだ。なぜロボットというコンセプトを考えたのだろうか。
オリジナルの手帳がほしい人に注目してもらいたいのが「ネットde手帳工房」。キヤノンITソリューションズが2017年9月4日から提供を開始し、「手帳販売の常識を変える」とうたうサービスだ。
手帳型ケースは格好悪いと言っていた伊藤氏だが、アップル初の手帳型ケース「レザーフォリオ」に一目ぼれ。この4月に新色が発表されたのを機に購入を決意し、やはりこの4月にオープンしたばかりのApple新宿を訪れた。
自宅の固定電話の横にはメモ帳を置いている。用件を書き留めるためだ。一方、外出中にスマホで通話しているときは、メモできる環境がない。そこで“録音アプリ”の出番だ。